shaping-tool-001

サーフボード製作用工具 -計測機器その1-#

自家製計測ツ−ル

Index#

高いので自作する#

サーフボード製作用の工具はほとんどが海外製で、送料を考えると割高になる。
幸いに多少木工をやっていたので、基本的な工具は揃えていた。
今回は下記の工程で使う測定機器について書く。

測定機器が使われるリシェイプの工程#

  1. リシェイプするボードの実寸測定
  2. スペック決め
  3. カットライン計測
  4. アウトラインシェイピング
  5. 厚みシェイピング
  6. ロッカーシェイピング
  7. レイルシェイピング
  8. 自作フィン製作
  9. フィンシェイピング

以下省略

リシェイプサーフボード幅と厚み#

自家製ワイズ計測ツ−ル

フォームの長さについては、普通のコンベックスがあれば十分だが厚みと幅にかん 
しては専用工具があるとストレスが軽減される。

上記の画像は、合板に目盛りがハゲチョロになった指金をカットして2つ張り合わせたワイズゲージ。
ストリンガーが見えている状態でなら、センターラインを合わせるだけで1/2幅の数値が読める優れもの。
youtube で外国人のシェイパーが使っているのを見て自作した。

自家製シックネスゲ−ジ

次の画像もした自作シックネスゲージ。目盛りはなく、挟み込んだ後にバタフライナットで固定して隙間をメジャーで図るだけのシンプル機構。
“300mmまで図れます”的な画像だが、外縁部が狭すぎて厚みのあるボードは計測できない模様。

国産でもキャリパーゲージは既製品があるのだが、ロングボードの厚みを計測するにはフトコロが足りるサイズとなると高額になる。

海外にはF型で目盛りのついた既製品もあるが、これまた素敵なお値段がする。暇があったら作ろうとも思うが、多分やらないだろうな。